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2005年11月26日

●小学校の土曜参観

20051126_1.jpg今日は小学校の土曜参観でした。授業内容はいつものごとく発表会形式。大体いつも発表会とか音読とか、プリントと教材たっぷりの授業とかなんですよねー。通常授業をしてくれれば教師の授業する力のチェックになるというのに・・

授業参観は、運動会とか、行事のある月を除いて毎月あります。私が小学生の頃は学期末に1度あったくらいだと思うのですが・・、学習指導要領とか諸々の改訂によるいわゆる「開かれた学校づくり」というやつの一環なのでしょう。きっと。

とはいえ、共働き家庭(たぶん片親家庭もだと思うけど・・)、こう毎月授業参観があるのはちょっと大変です。しかも今回は土曜参観。当然月曜日は小学校はお休みになります。でも私の会社は当たり前ですが休みじゃないです。
何で月曜日休みにするんでしょうね? 法規上は年間の授業日数は決まっているけど、土曜来たら即月曜日を代休にしないといけないという規則はないはず。。
教師の勤務日数の問題なら、適度に分けて代休をとるとか、夏休みにまわすとか工夫すればいいのにと心底思います。

大体、土曜に授業して増えた分キッチリ減らすなら、ちょこちょこよくある「研究発表のため」とか「入学前検診があるので」とかで勝手に「授業は昼までです」とかして減らしちゃっているのは何なのって感じです。

学童・生徒の多様化で対応が大変とか、基礎基本の重視と表現力・国際力の育成でとっても苦労しているとか、生活科・総合学習・外国語など増えて、こんなに沢山の内容をやり切れません!とぐちをいうなら、どうぞ、授業を減らさずにもっとやれば?って思いますが。

公立学校職員は公務員だし、公務員社会である以上自ら法律違反はできないとゆって、本当に書いてある通りに事が進むみたいですが、地方公務員法などにもある「全体の奉仕者として公共の利益のために」という文面を忘れていると思われる教師も多い気が・・ そろそろ子どもと親に対するサービス業・接客業であることを自覚してもいいと思います。

まー学校の体制と教師の質にもよると思いますが、「地域の教育力」「家庭の教育力」の低下に責任を押し付けず「学校の教育力」を高めて欲しいですねー
奉仕しろとまではいわないけど、お金(税金)で教師を養っているんだから、顧客(納税者)の満足度を上げる工夫と努力してくださいな。

・・・と、ぐちっぽくなってしまった。
こういいつつ、私も昔「教育原理」という本(恥ずかしくて本の詳細は書けない・・)の分担執筆で「地域の教育力の低下が~云々~」という事を書いた記憶があったりー・・
学校で公務員教師の中にいると「他が悪いからこうなるんだ」精神を育まれてしまう気がします。

Posted by oyako at 2005年11月26日 23:20
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