おやこ

子供に塾や通信教育は必要か?

  • 最終更新日:

この記事は3分で読めます

塾や通信教育

いわゆるお勉強は結構気にしています。

別に教育ママになるつもりはないけれど、できないよりできる方がいいに決まっている(と思うのだ)。

国語や算数という教科が始まるまでは遊びが学習だと思う。
遊びができて初めて学習に移れるのだと何かの本で読んだけど、その通りだと思う。
特に小さいうちは生活の中で既に国語や算数の学習は始まっている。
「話す」ってこともそうだし、例えばお菓子をみんなで分けるってのは算数につながる。

だから
「まきちゃん、悪いけどこのクッキーまきとママとパパに同じだけ分けてくれる~?」
なんてことを意識的にやらせていたりした。

運動能力に関しても、公園とかでまきがやろうとしたことは基本的に止めずにどんどんやらせた。

いや、たまにね、いるのよ。
まきが高いところに上っていくと「あら、あぶないよ!」といって止めてくれる人が。
有難いことですけどね。

本当に危ないときはおいといて、「きっとあそこで引っかかってこけるだろうなー」とか思うときでもほってたりしました。
(たまに予測通りこけたりすると笑っちゃったり…スミマセン)

本人がやる気があるのに、わざわざ多少の怪我ごときで止めることはないだろうと思うのです。
一生懸命自分なりにやってみる。
これって、後々の学習に役立つと思うんですよね。
とにかくやってみて、失敗して、でもいろいろ試して努力するとできた!っていう経験が大事ですよね。

ひらがなを覚えてもらうために投入したおもちゃも数知れず…。
もちろん、それで遊ぶ遊ばないはまきの勝手としてですよ。
無理矢理やらせて嫌なイメージがつくのは避けたいし。

でも同じ組の子もみんなきちんとひらがなできるみたいだから、どうだったのかなぁ意味ないか?とも思ったりもする。

まきが興味を示したときにとにかく関連グッズを追加してます。
迷路に興味を持てば迷路がたくさんある本、英語に興味を持てばキッズ英語の本やビデオ(英語ばかりは発音があるからねぇ)、パソコンに興味を持てばまき用のパソコンを作って自由に遊ばせたり…。
パソコンを使わせてふと思ったのが、ローマ字を教えなければ基本的にプログラミングできないということ。
こりゃ日本はダメだ…。

国語や算数/数学ってのはできなきゃ後の教科/科目もしんどいと思うのだ。
よーは書いたり説明したりする力と推理したり論理を組み立てる力の基だと思うのです。

だから学習用の本以外にも、トランプゲーム(「神経衰弱」で記憶力や「7並べ」で戦略)、オセロ(縦横斜めの概念、想像力と全体を見渡す力)、3並べ(相手の考えを読む力)、しりとり(正しい言葉、例えば「ぎゅうにゅ」ではなく「ぎゅうにゅう」みたいに最後が「う」になるとか、「だっこ」と「らっこ」の発音とか)等々、遊び以外の目的で教えた遊びがあります。

年長組みになって「学習幼稚園」という雑誌(?)をたまたまですがまきが欲しがったので買った時、しまったと思ったのが、現在の学校のテスト問題は生活の中で問題が解けてもダメだということ。
例えばこういう感じの問題。
「つとむくんが100円持って20円のりんごを買いました。いくつ買えるでしょう」
(幼稚園の問題でないけど、例えばの話ね)

実生活では1個でも2個でも3個でもいいのよ。
りんごが欲しいだけで。
でも正解は当然「5個」。
買えるだけ買わなきゃいかんのだ。

他にも有名な話で理科の問題。
「雪が溶けたら何になるでしょう」

正解は「水」。
「春になる」と書いたら間違いとされたという話があります。

つまり日本のテストでは問題としてされている意図を正確につかんで、望む答えを書かないといけないのだ。

特に数学なんてお約束の世界。
学生時代家庭教師をしているときに出会った子の中には、「どうしてaとbは足せないの?」(中学生で例えば”2a+3b+4a=7a+3b”になる理由が分からない子)と疑問に持ってそこから先に進めない、というのもあった。

また、答えは分かっても、どこに答えを書くのかが分からない子もいた。

こういう暗黙のルール、約束事って実はたくさんある。
そういうのを、はたして学校の先生はちゃんとクラス全員に理解させているのだろうかと思う。

ってなことで、始めてしまいました。ドラゼミ。
皆さんの家にもお年頃になると(っていうか毎月?)いろいろな子供向けのダイレクトメールが来るかと思いますが、そのなかからドラゼミを選びました。

なぜ、といえば、ドラえもんのキャラでなじみがあるというのと、教科書準拠でなく、+αの内容にしているというところ。

ゆとりの教育とか、基礎基本を重視とか、私は現実社会にあわない、うそっぱちだと思っている(基礎基本は大事だけどそれだけじゃダメでしょう…)
(その後方針転換されましたね…ハハハ…)

だから内容の薄くなった教科書に合わせる方式の所は避けました。

4月からいよいよ小学生。
ま、はたして、今後まきの学習はどのように進んでいくのか、こうご期待!?
多分、いろいろ考えてさせても、結果ってそんなに変わらないんだろうけどね。私が勉強嫌いだし、いまいちな成績だったし。親以上にはならんでしょう…がっくり。

追記:
その後、ドラゼミからこどもチャレンジに移り、更に小学校中学年から学習塾に通うことにしました。
その悲喜こもごもについては受験.inと中学受験にまとめてます。
塾に興味のある方はぜひ見てくださいね。

あわせて読みたい

  1. 学童保育とは

    2014/06/25

  2. 絵本の世界

    2014/06/25

このカテゴリーの記事

RETURN TOP