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妊娠2ヶ月(妊娠6週目):流産の種類

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さて、妊娠初期の流産というのは、実は結構な確率で起こります。
通常で15%程度といわれていますので、8回に1回は流産が起こるってこと。

なのでそれ程珍しいことでも何でもありません。

その原因の殆どは染色体異常。
このまま成長し続けることができないため自然淘汰的に流産が発生します。

大体、3回連続で流産したら、初めてそこで母体や夫側の原因を考えたりします。

妊娠(受精)しただけで着床せず、もしくは着床しても自然と流れちゃったりしてしまうのが化学的流産。
とっても妊娠したくて排卵周期とか妊娠検査薬でしっかりチェックしている人が気がつくくらいで
妊娠(受精)したことも気がつかない場合も多かったりします。

この段階では流産の回数としてもカウントされません。

ただ、受精し着床し、胎嚢確認や心拍が確認できた後にも流産となる場合があります。

出血があると、まずは「切迫流産」と診断されることが多いでしょう。
医師の指示に従って安静にすることが大切。
その後の出血の量や、また胎嚢の成長・心拍の確認などを得て無事出産へとつながる場合も多いです。

逆に何の自覚症状もないけれども妊婦検診で赤ちゃんが成長していないことが分かった場合、
「稽留流産(けいりゅう・りゅうざん)」となります。

「進行流産」に進むと子宮の出口が開き、赤ちゃんが外へ出ようと動き始めます。
本格的に流産の始まりです。
激しい腹痛と出血があり、もはや流産は避けられません。

子宮内部から胎児・胎嚢が完全に排出されれば「完全流産」となり特に処置は不要ですが、
一部でも残っている場合を「不完全流産」といい、処置が必要となります。
掻爬手術(そうは・しゅじゅつ)にて子宮内をきれいにします。

とまあ、知識はあっても、
実際自分が体験してしまうとやっぱり嫌ですよね・・・

今回出血してしまいましたので、
少なからず切迫流産の診断がついてしまいました。

はあ・・・

ママ、さよなら。ありがとう

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ごめんね、ありがとう。 (‾産まれることができなかった赤ちゃんから届いたメッセージ‾

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