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妊娠3ヶ月(妊娠10週目):頸部浮腫(NT)

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今回から晴れて妊婦検診!
母子手帳と妊婦検診の無料券を持って検診に行きました。

尿検査と体重、血圧測定の後、超音波検査をしたのですが・・・

なんと「頸部浮腫(NT)」が4mmあるとのこと。

妊娠3ヶ月 妊娠10週目 頚部浮腫 むくみ 超音波写真

 

写真では右が頭、左が足部分ですが、
頭の後ろ(写真では上側)に一部細長く黒い箇所が写っています。
これが浮腫(むくみ)の部分です。

「頸部浮腫」といっても、何のことか全然知らなかったのですが、
胎児の首の後ろのところにむくみ(リンパ液がたまっている状態)があると
染色体異常や心臓血管系の異常がある可能性が高くなるそうです。

立ち仕事なんかで足がむくんだことがある人も多いと思いますが、
赤ちゃんもまだまだ循環機能が未熟なのでむくんだりすることはよくあるそうです。

なので、このむくみが1mmとか2mm程度ならそう心配することもないそうですが、
3mmを超えると染色体異常のリスクが高まるといわれています。

染色体異常・・・つまり何かの先天的な障害を持つということ。

もー大ショックです。

まだまだ安定期に入るまで何があるか分からないからと思い続けてきましたが、
ほーらやっぱりね・・・とある意味思ってしまいました。

その後の検診でこの頸部浮腫(NT)が消えれば、まあ生理的なものだったのかな?
となる場合が多いですが、消えても染色体異常が否定されるわけではないですし、
逆に浮腫があっても異常があるとも言い切れない。

生まれるまでは分からないし、
生まれる前に知りたかったら結局は羊水検査などの確定診断を行わないとわからないのです。

 

といっても、これまた羊水検査で分かるのは染色体異常のみで、
(染色体異常については羊水検査でほぼ100%の確定診断が可能です)
その他多くの障害の可能性は結局捨てきれません。

また羊水検査を行うことで流産するリスクも0.3%程あります。

染色体異常は妊婦の年齢もリスクの1つになっていて、
私の場合出産時は37歳になるのですが、
このときのダウン症児のリスクは1/217。
(20歳の場合1/1538)

更に頸部浮腫(NT)が4mmの場合はリスクが18倍になります。

つまり18/217=約8.3%。
約12人に1人は染色体異常を持つ確率です。

これが高いと見るか、低いと見るか・・・
12人のうち11人は染色体異常がないということでもあるのですが・・・

どんな確率だって自分にしてみれば結局は大丈夫かそうでないかの1/2ですけどね(- -;)

産婦人科の先生はとりあえず羊水検査について受けるか受けないか考えておくように言われました。

妊娠10週過ぎたので通常は4週に1回の検診になるところですが、
再び2週後に超音波で頸部浮腫(NT)を見てみて、
その上で決断をとのことでした。
(羊水検査は16週以降でないと受けられないので、まだ決断までに余裕がある)

とりあえず、検診を終わった時の気持ちとしては、
「2週後の様子がどうあれ羊水検査を受けよう」です。
結局どんな所見も「そうであるかもしれない」といった曖昧なものです。
曖昧な状態で妊娠を続ける気力はないです。

そして、そこでもし染色体異常が見つかれば中絶しようかと・・・

もちろん、羊水検査でわかるのは染色体異常のみ。
他の多くの障害の可能性は分からないし、結局のところ生まれてから分かるもの、
ある程度年齢がいってから症状がでるものは他に沢山あります。
生まれてからの事故で突然何らかの障害を持つ可能性だって捨て切れません。

でも羊水検査ですでに1つのリスクが明らかになるなら・・・
明らかになってしまったなら・・・

パーフェクトベビー願望といわれてしまいそうですが、
うーん・・・難しいですね・・・

いろいろネットも見たけど、 「頸部浮腫があったけど羊水検査しなかった。結果、異常がなかったし案ずるより産むが安し」
「羊水検査をしたら異常がなかった!よかった!」
という意見ばっかり。

「羊水検査しなかったけど、生まれてみたらやっぱり障害があった」
「羊水検査したら染色体異常が見つかった」
場合の意見を見たかったけど、なぜかこういう体験記録は中々表にでてこないですね。

どこかでチラリと見たのでは、
染色体異常が見つかったら7割は中絶しているとかしていないとか・・・

あ、全然話は変わりますけど・・・
かろうじて目薬と湿布剤について聞いてみました。
目薬は局所的だし、湿布もインドメタシン以外なら別にかまわないとのことでした。

って、はあ、それどこじゃないや・・・

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