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妊娠3ヶ月(妊娠11週目):高齢出産のリスクと頸部浮腫

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先日の検診で頸部浮腫(NT)がみられるとのことで
急に羊水検査やらのことを考えることに。

高齢出産はリスクが高いというのは漠然と思っていましたが、
ここでいう高齢者とは35歳以上のことみたいです。

私は40歳以上だと勝手に思ってました・・・(- -;)
自分はまだ「高齢者」じゃないと信じたいだけかも?

経産婦と初産婦で比べると母体自身への妊娠・出産に伴うリスクは経産婦の方が軽いみたいですが、
胎児に対するリスクは出産経験は関係ないみたいです。

卵子は胎児の間に卵巣に作られたものが、
その後、思春期以降に成熟し排出されるだけなので、
加齢と共にどうしても卵子に損傷が生じる可能性が高くなってしまうようです。

年齢と染色体異常が発生するリスクをまとめると次のようになります。

年齢とダウン症 確率

 

これは国籍、経済状況等に関係なく、母体の年齢のみに左右されるようです。

頸部浮腫が見られる場合、その厚みで更にリスクが高くなります。

頸部浮腫と染色体異常

 

例えば35歳の場合のダウン症のリスク1/356に対して、
頸部浮腫3mmが見られた場合は×3として、
3/356=約1/119、つまり356人に1人の割合だったのが
頸部浮腫によって119人に1人の割合にリスクが高まるということです。

ところで、ダウン症はあくまで染色体異常の中の1つに過ぎないのです。
ダウン症は21番目の染色体が3本あることによるもの(21トリソミー)ですが、
他にも13トリソミー、18トリソミーの他、性染色体が一本しかないターナー症候群など
他にも様々な染色体異常があります。
しかし、この4種類以外の異常については致命的となるため、
早期流産となる場合が多いです。

「実技編」ダウン症のための「ATAメソッド」―染色体異常症候群の正しい理解と能力開発訓練 (阿多義明の…

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35歳を過ぎると、そもそも妊娠しづらく、妊娠しても流産・死産、
妊娠中毒症、帝王切開、それから先にあげたような染色体異常の確率が高くなります。

いろいろな事情もあるかと思いますが、
可能なら妊娠は若いうちの方があらゆるリスクを軽減することになります。

結婚されたらすぐに親戚連中が妊娠はまだ!? 
と急かすのはある意味理にかなったことなのかもしれません。

「女房と畳は新しい方がよい」なんて差別だと思っていましたが、
リスクを考えると、そうなのかもしれない・・・なんて思ってしまいます(- -)
(精子は毎日作られるので女性ほど男性の年齢は染色体異常に関係ないみたいです)

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