妊婦検診,出産・分娩費用と高額医療費控除
妊婦検診,出産にかかる費用については、別に働くお母さんでなくても赤ちゃんを産む人全てに関わることです。
実際どれくらいの費用なのかを見てみよう。
妊婦検診にかかるお金
妊婦検診は妊娠7ヶ月までは1ヶ月に1度、8~9ヶ月では2週間に1度、10ヶ月では毎週行われます。
毎回、お母さんの血圧、体重を測定し、検尿をし、それからお母さんのお腹を触診(外診)、赤ちゃんの大きさや位置を推定します。
妊娠37週を越えたら、指で子宮口の状態を診る(内診)診察も加わります。
妊婦検診はいくらかかる?
通常の妊婦さんの診察の場合、妊娠は病気ではないので健康保険が使えないため、全て自己負担となります。
病院によって料金は異なりますが、大体1回5千円~1万円くらいみておきましょう。
ただし場合によっては健康保険の対象となる場合もあります。(異常妊娠の場合等)
出産(分娩)にかかるお金
普通分娩であれば、出産の兆候が来てから入院、分娩後、初産婦であれば出産後5日程度、経産婦であれば4日程度で退院となります。
出産(分娩)はいくらかかる?
普通分娩の場合もやはり健康保険が利用できず、全て自己負担となります。
また出産はいつ来るか分かりません。休日かもしれないし、夜中かもしれません。
平日の診療時間以外であれば更に高くなっていきます。
病院によって異なりますが大体40万~50万くらいみておきましょう。
ただし場合によっては健康保険の対象となる場合もあります。(異常分娩の場合等)
出産一時金の30万円がありますが、もらえるのは後ですので、とりあえず自分で出産費用を準備しなければなりません。
赤ちゃんが出来たとたんに、いきなりアレコレお金がかかります。
またこれがガマンすればいいとか、避けれる問題でもなく、必ず必要となってきます。
ところで、これだけ医療費が高額になったら、高額医療費控除が受けられるのでは!?ということで引き続き高額医療費控除についてみてみましょう。
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