おやこ

大阪市立阿倍野防災センター

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GW(ゴールデンウィーク)に大阪市立阿倍野防災センターで「ジュニアレスキューチャレンジ」というイベントがあるということで、初めて行ってきました。

大阪市立阿倍野防災センターは元々体験型の防災学習施設で、しかも今時、体験どころか入館料も無料。
そして駐車場も無料なのです。でも車を置けるのは10台程度なので、必ず車を置けるわけではありませんのでご注意。

大阪市立阿倍野防災センターでは災害体験コーナーもあるので、まず着いたらそちらの予約をしました。
災害体験は15分毎に予約ができるのですが、コースが4コース(100分コースから30分コース)あって、同一時間には同一のコースしか行わないので、早い者勝ち的なところがあります。
災害体験は事前に予約が可能なので、日時が決まっている場合は前もって予約しておいた方がよいかも。

阿倍野防災センター 消防車 阿倍野防災センター レスキュー隊

 

で、まずは「ジュニアレスキューチャレンジ」へ。
“ジュニア”というだけあって、今回は参加できるのはチビッコだけ。
ちゃんとレスキュー隊の格好までできます。
一番小さいサイズで110cm用から小学校高学年までの服が用意されてました。
さ、いざ出動!?

阿倍野防災センター ジュニアレスキューチャレンジ 阿倍野防災センター ジュニアレスキューチャレンジ

 

「障害突破チャレンジ」というのと「ほふく救助チャレンジ」というものがありました。
ただ、小さい子用にちょっとした簡単なものです。
まずは、本物のレスキュー隊員が見本を見せてくれて、同じようにやってみよう!って感じでした。
ちゃんとタイムも計って、最後にカードをくれました。

あとは、救急車や消防車のペーパークラフトや防災関係の塗り絵なんかも好きにできるようにおいてありました。

「ジュニアレスキューチャレンジ」自体はすぐに終了なので、引き続き「災害体験コーナー」へ。

せっかくなので、一番いろいろできる100分コースで申し込みました。
100分コースは「バーチャル地震」「火災発生防止」「煙中」「初期消火」「119番通報」「消火」「救出」「応急救護」といった内容になっています。
1コース1回あたり12人までいけるようで、他の団体さんと一緒に移動です。

阿倍野防災センター 災害体験コーナー

 

災害体験コーナーではまず、椅子に座ってバーチャル的に作ったニュースから始まります。
ニュースキャスターの名前は「大路真」(漢字違ったかも・・・) そう、「おおじしん」です。
災害体験コーナーでは、なぜかいろいろ災害の単語をもじって利用してました。さすが大阪・・・?

ニュースも「どんな災害グッズを準備してますか?」と街中リポートにいく設定で、リポート受けた親子は
「うわ~かーちゃんテレビだよー」
「あらやあねえ、ちょっと、映ってるの?いま?」
とかいう感じで進んで・・・そこまで忠実にする必要性って・・・?

阿倍野防災センター 災害体験コーナー

 

と進んでいると、急に地震が!!
テレビの中と同時に座っている椅子が、ガタガタガタ!!と揺れてバーチャルニュースもブチッと切れ、「矢印の方向へ非難してください」に表示が変わります。

さあ、いよいよ災害時の雰囲気を体感しにお出かけです。

阿倍野防災センター 煙中

 

まずは、災害発生時何をしなければならないかってことで、火の元チェック。
ちょっと曇っているのは、隣の部屋から煙が漏れてきているため。
ブレーカーも落とすので、一時暗くなります。
火の元を確認できたら、煙の中を通って外に出ます。
もちろん、ちゃんと低い姿勢で、口をハンカチなどで押さえてです。

阿倍野防災センター 災害体験コーナー 阿倍野防災センター 災害体験コーナー

 

外に出ると街は崩壊。なかなかリアル。

本当に細かい所までつくってあって、喫茶店だったら「アルバイト募集」の張り紙までしてあったり、自販機には「節電のため消灯中」とか・・・
このこだわりは一体何なのでしょう。

阿倍野防災センター 初期消火

 

さ、煙の出ている続きで消火の練習。
消火器を使って、モニターの火を消します。

消火器は本物と同様の作りになっていますが、出るのは水。
本物の噴射だったら、部屋中真っ白になっちゃうしね・・・
でも消火器を使ったことない人にとっては、水でも勉強になるかも。

阿倍野防災センター 119番通報 阿倍野防災センター 119番通報

 

続いて「119番通報」の練習。
携帯・公衆電話・家の電話とあって、好きなのを使って実際に119番通報をしてみる体験です。
119番通報は私もしたことないのでちょっと緊張。
まあ、つながる相手はコンピュータですが、ちゃんと答えていかないと「もう一度はじめからチャレンジ」になっちゃいます。
うまくできると、救急車が出動してくれます。

阿倍野防災センター 災害体験コーナー 阿倍野防災センター 応急処置

 

あと、たんすの下敷きになっている人をジャッキを使って助け出すとか、ダンボールや新聞紙・買い物袋など身近にあるものを利用しての応急処置とか、いろいろ体験してきました。

阿倍野防災センター バーチャル地震

 

「バーチャル地震」ですが、ある程度の身長がないと参加できません。
大体小学生以上くらいからかな?
「バーチャル地震」では実際にあった「阪神淡路大震災」とかの体験で、かなり揺れるし危ないので、手すりにちゃんとつかまれない子は怪我の恐れがあるためだそうです。

災害体験コーナー自体、小学生以上くらいからがいいかも。
セイみたいに小学生未満は、何をしているのかよく分からないだろうしね。

まあ、でも、全部で半日くらいですが、1円も使わずに、いろいろ体験学習ができたのでお勧めかもです。

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