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ボーネルンド あそびのせかい

寒い日や天気の悪い日は室内遊びに限る!ってことで今回はボーネルンド あそびのせかいへ行って来ました。

「ボーネルンドあそびのせかい」は、ボーネルンドの哲学である「あそぶことは生きること」を体現した遊び場だそうです。
インドアプレイグラウンド「KID-O-KID(キドキド)」と遊び道具のショップ「ボーネルンド フラッグシップショップ」があります。

関西でいうと京都BALと神戸BAL、新神戸にあるのですが、今回は神戸BAL店の方へ行きました。

ボーネルンド あそびのせかい ボーネルンド KID-O-KID(キドキド) ポーネルランド あそびのせかい

 

寒いし雨は降っているし、室内遊び場で混雑しているかな~と思いつつ行きましたが全然でした。

ボーネルンドにはお昼の1時半頃つきましたが、遊んでいたのは2~3家族程度。

まーよく考えれば、ボーネルンドのシステムは時間課金制なのでちょっとお高い。
大人は500円ぽっきりですが、子供は初めの30分が600円、以降10分毎に100円ずつかかってきます。
だから、それ程気安く遊べる施設でもないので空いているのかな?

ポーネルンド あそびのせかい ポーネルンド KID-O-KID(キドキド)

 

高いお金を払わされるだけあって、ボーネルンド あそびのせかい KID-O-KID(キドキド)には、安心・安全・頭や体を使うおもちゃ(遊具)があります。

だから逆に空いているのが勿体無い感じです。

ポーネルランド KID-O-KID(キドキド) ボーネルランド あそびのせかい

 

とはいえ、ウチの場合はお子様2人なので10分ごとに200円ずつアップしていくので、時計を見ながらドキドキ。
のんびり遊ばれると、もっとしっかりテキパキ遊ばんかい!と思ってしまいます。

結局30分ほどの延長のみで退散。
遊び道具はいろいろ考えられているし、スタッフも適宜遊びに関わってくれるしでいい施設ですが、時間課金制であるがために親の精神衛生上はあまり良くないかも。

とりあえず、どちらかと言えば幼児向き。
小学校高学年ともなると物足りない感じでした。

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