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鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血とは、鉄が欠乏しているためヘモグロビンがの合成が十分に行われず起こる貧血のこと。

まあ、いわゆる一般的な貧血です。

会社の健康診断の血球検査で2年前C判定(要注意)をもらってから、去年はD判定(要観察)、でとうとう今年E判定(要2次検査)ってなことで、再度検査を受けるはめになりました。

仕方がないので、わざわざ会社から指定された病院へ。
交通費会社持ちで病院寄っている間も勤務扱いになるけど、面倒・・・梅田ならまだしも船場(会社と反対方向)だし。

病院へ行ってみると健康診断ばっかりやっている病院みたい。
予約制なので、スグに順番が来て、じゃ血をとります~っとプスッと注射針をさされて・・・はい、今日はコレでお終いです♪と検査師さん。

えぇ~わざわざ来させておいて一瞬血を抜いて終わり!!??
なんだよ~せっかく来たんだから、こー食生活へのアドバイスとか何かないの?と思いながら病院を後にしました。

で、結果は
「鉄欠乏性貧血:最寄の病院で保険診療にて診察を受けて下さい」。

なんだそりゃ(- -;)
結局また病院へ行かないといけないのか。
仕方ないので今度近所の病院へ行って鉄剤でも貰ってこようと思います。

鉄欠乏性貧血だと疲れやすかったり、血行が悪くなって肩こりとかの原因にもなるらしいので、もしかしたら貧血が治れば私の悩みもまとめてなくなるかも?と、ちょっと期待もしてみたりしています。

ただ、鉄剤も1年とか2年とか長く飲み続けないとなかなか貧血も改善されないので、気長に頑張るしかないですね。

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